朝鮮総連と収容所共和国
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書誌事項
朝鮮総連と収容所共和国
(小学館文庫)
小学館, 1999.9
- タイトル読み
-
チョウセン ソウレン ト シュウヨウジョ キョウワコク
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注記
「北朝鮮収容所半島」(1995年刊)の改題
在日朝鮮人帰国関連年表: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人質ビジネス、替え玉入国、全国に溢れる収容所…など、著者自身の朝鮮総連での活動と、日本初の平壌留学体験で知った衝撃的な国家のカラクリがいま、明らかにされる。「本書が完全に陳腐化する日の早からんことを願ってやまない」と記す当代随一の北朝鮮ウォッチャー・李英和による、テポドンの国の来し方、行く末を知るための必読書。
目次
- 第1章 私と朝鮮総連
- 第2章 暴力装置と化した朝鮮総連
- 第3章 収容所半島に帰った人びと
- 第4章 「人質ビジネス」と在日朝鮮人
- 第5章 日本ジャーナリズムの罪と罰
- 第6章 北朝鮮の民主化を願って
「BOOKデータベース」 より