死体の証言 : 死者が語る隠されたドラマ
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死体の証言 : 死者が語る隠されたドラマ
(光文社文庫)
光文社, 1995.4
- タイトル読み
-
シタイ ノ ショウゲン : シシャ ガ カ タル カクサレタ ドラマ
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注記
戦後五十年、犯罪・事件データ:p213〜233
内容説明・目次
内容説明
「私は自殺したんじゃない」もの言わぬ死体を、じっと見つめていると、突然、訴えてきた。その後、丹念に検死をし、解剖することによって、死体に隠された驚愕の真実が浮かびあがった。生きている人の言葉には嘘があるが、死体は決して嘘をつかない。死体は真実を語る。法医学の第一人者に、専門分野の違う推理界のベテラン作家が聞く、必読の異色対談集。
目次
- 1 監察医三十年、推理作家四十年、それぞれの感概
- 2 解剖からわかる意外な真実
- 3 殺人トリックで完全犯罪はできない
- 4 死体化粧人のはなし
- 5 死者の人権と監察医制度をめぐって
「BOOKデータベース」 より