俳句は十七音字と「切レ」とで成立する詩である

書誌事項

俳句は十七音字と「切レ」とで成立する詩である

清水杏芽著

沖積舎, 1999.6

タイトル読み

ハイク ワ ジュウナナオンジ ト キレ トデ セイリツ スル シ デ アル

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内容説明・目次

内容説明

過去百年間の俳句は乱れ、現在に及んでいる。この乱れは俳人達が俳句成立のメカニズムを知らない故である。俳句は十七音字と「切レ」と季語を三重要素として成立する。十七音字があり、季語があって、「切レ」の無いものは一体何なのか?「切レ」の無い俳句というものは存在しないのである。十七音字と「切レ」と季語が揃っていれば、それは俳句なのである。百年の間違いから脱出し、二十一世紀こそ「切レ」のある本当の俳句を詠もうではないか。

目次

  • 俳句は十七音字と「切レ」とで成立する
  • 「切レ」の無い十七音字は俳句ではない
  • 蕪村俳句の「切レ」考
  • 俳句「「切レ」論」あれこれ
  • 現代俳句の実態—「切れ」の無い作品の横行
  • 新聞俳句—ここでは毎日新聞について
  • テレビ放映 NHK俳壇
  • 二十一世紀の俳句はいかに詠むべきか
  • 付 文芸誌への寄稿「切レ」論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43276481
  • ISBN
    • 480604637X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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