ORACLE8トラブルシューティング
著者
書誌事項
ORACLE8トラブルシューティング
翔泳社, 1999.7
- タイトル別名
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Oracle 8 troubleshooting
- タイトル読み
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ORACLE8 トラブルシューティング
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注記
監修: 日本オラクル株式会社
Oracle 8 troubleshooting.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
Oracle8データベースを管理するための、最もコストパフォーマンスに優れた選択肢の一つがWindows NTです。そのスケーラブルなアーキテクチャ、グラフィカルユーザーインターフェイス、そして32ビットをフルに用いるパワーにより、世界中で最も普及しているOSの一つとなっています。一方、Oracle8はリレーショナルデータベースのリーダーであり、その安定性と高速な処理により、大多数の企業の信頼を勝ち得ています。本書は、Windows NT上でOracleデータベースを使用するDBAのためのリファレンスです。Windows NTとそのインストール方法から、NT上でのOracle8のインストール方法、GUIとコマンドラインそれぞれによるOracleデータベースの管理、他のOSからのデータベースの移行の方法まで、詳しく解説しています。UNIXなど他のオペレーティングシステムを使っているDBAも、本書の内容を参照することで、あらゆる規模のOracle8サーバーをWindows NTで簡単に管理・運用することができます。
目次
- 1 Oracleデータベース、ツール、接続性(予防保守—MS Windows NTの場合;予防保守—MS Windows 95の場合;予防保守—Solarisの場合;予防保守—UNIXの場合 ほか)
- 2 インターネットコンピューティングアーキテクチャとOracle Application Server(インターネットコンピューティングアーキテクチャ;Oracle Application Server;Oracle Support Servicesとの効果的な連携)
「BOOKデータベース」 より