玉電が走った街今昔 : 世田谷の路面電車と街並み変遷一世紀
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書誌事項
玉電が走った街今昔 : 世田谷の路面電車と街並み変遷一世紀
(JTBキャンブックス, [鉄道12])
JTB, 1999.9
- タイトル別名
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玉電が走った街今昔 : 世田谷の路面電車と街並み変遷一世紀
- タイトル読み
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タマデン ガ ハシッタ マチ コンジャク : セタガヤ ノ ロメン デンシャ ト マチナミ ヘンセン イッセイキ
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注記
玉電・渋谷駅関連年譜: p[175]. 参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
玉川線廃止直前の三十年前、廃止後の十五年前の景観と現在との三段階の対比写真を各所に掲載したほか、可能な限り四十年・五十年を越す写真も掲載し、対比写真を試みる。
目次
- 渋谷(傾斜地に栄えた私鉄の町;三番線まであった玉電渋谷駅;専用軌道には昼顔が咲いていた)
- 上通(路面電車の風格があった)
- 大坂上(上通〜大橋)(富士の見えた絶景も今は絶望;歩道橋から激変の街を見下ろす)
- 氷川神社前(上通〜大橋)(山手通りからトロリーの架線が交わる)
- 大橋(大坂ゆえに大橋なのかな;車庫前の複雑なポイントに魅力)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より