遺伝子組換え植物の光と影
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書誌事項
遺伝子組換え植物の光と影
学会出版センター, 1999.9-2003.6
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- タイトル読み
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イデンシ クミカエ ショクブツ ノ ヒカリ ト カゲ
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注記
2の編著者: 横浜国立大学環境遺伝子工学セミナー
2の監修者: 佐野浩
参考文献: [1]: p229-238, 2: p242-253
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] ISBN 9784762229220
目次
- 持続可能な社会は構築できるか
- 遺伝子組換え植物
- 安全性評価(リスクとベネフィット;食品としての安全性;生態系への影響)
- 市民生活の中で
- 第二世代の遺伝子組換え植物
- 結びと展望
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784762230141
内容説明
本書は三部から成る。第1部は遺伝子組換え植物の自然環境に与える影響を扱う。めぼしいデータを紹介しながら、最近の動向を考察する。第2部はリスク論である。具体例をとりながら、遺伝子組換え植物のリスクがどの程度か検討していく。第3部では今後の組換え技術の開発とその利用を述べる。
目次
- 1 自然への影響(生態系と人間;遺伝子組換えのABC;遺伝子拡散—農作物 ほか)
- 2 リスク論(リスク評価と社会的受容;食品の安全性評価の方法、実例と現状;遺伝子組換え植物により生産される化合物 ほか)
- 3 技術の開発と利用(新しい遺伝子組換え植物に求められる技術;第二世代の組換え植物;結びと展望)
「BOOKデータベース」 より