ぼくはコペルニクスだ。

書誌事項

ぼくはコペルニクスだ。

山田喜代春詩画

亀山社中, 1990.4

タイトル読み

ボク ワ コペルニクス ダ。

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内容説明・目次

内容説明

脇役がベストセラーの時代…。遂に登場。軽やかな足どりで、ただひたぶるに生きる人間の生み出した最高傑作である絵と詩。「山田喜代春」待望の詩画集を全国のファンに送る。サラリと読んで、ジックリ眺め、フッと我に返る…。はがき大に織りなす詩と絵のアンサンブル。「板切れ月報」という版画通信に始まった『生活詩人』山田喜代春は、日常生活からあふれでた詩や絵を、毎月毎月、京都から全国のファンに送り届けている。それは素朴な絵に、淡々とした人生の朴とつさと、軽やかなおかしみが詰まった詩画集である。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43413480
  • ISBN
    • 4876287031
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    146p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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