ぼくはコペルニクスだ。
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ぼくはコペルニクスだ。
亀山社中, 1990.4
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ボク ワ コペルニクス ダ。
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ぼくはコペルニクスだ。
1990
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ぼくはコペルニクスだ。
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脇役がベストセラーの時代…。遂に登場。軽やかな足どりで、ただひたぶるに生きる人間の生み出した最高傑作である絵と詩。「山田喜代春」待望の詩画集を全国のファンに送る。サラリと読んで、ジックリ眺め、フッと我に返る…。はがき大に織りなす詩と絵のアンサンブル。「板切れ月報」という版画通信に始まった『生活詩人』山田喜代春は、日常生活からあふれでた詩や絵を、毎月毎月、京都から全国のファンに送り届けている。それは素朴な絵に、淡々とした人生の朴とつさと、軽やかなおかしみが詰まった詩画集である。
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