中国社会の構成原理 : 建国五〇年の社会学
著者
書誌事項
中国社会の構成原理 : 建国五〇年の社会学
新泉社, 1999.9
- タイトル別名
-
中国社会の構成原理 : 建国50年の社会学
- タイトル読み
-
チュウゴク シャカイ ノ コウセイ ゲンリ : ケンコク ゴジュウネン ノ シャカイガク
大学図書館所蔵 件 / 全110件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p257-260
内容説明・目次
内容説明
78年の“三中全会”での決定、それ以降の中国の発展は目覚ましい。本書は、著者の生活体験の事実と社会的想像力の産物である
目次
- 波乱・激動の中国
- 北京にて
- 中国社会の構成原理
- 社会集団の構造
- 工人と農民—身分制度の断崖
- 実論その1—在北京の一年間
- 中国の都市コミュニティ—理論に戻って
- 文字コード化に関する日中比較研究の試み
- 新たな秩序の方向性
- 実論その2—西域から東京に
- 矛盾の解決に向けて〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より