食卓とイーゼルのあいだで
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食卓とイーゼルのあいだで
NECクリエイティブ, 1999.6
- タイトル読み
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ショクタク ト イーゼル ノ アイダ デ
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注記
心の庭を耕すための読書リスト: p235-238
内容説明・目次
内容説明
静かな自然のなかで本を開く幸福。暮らしながら読み、描きながら想う。雑草のように豊穣に、青空のように単純に、思索する小さな日々。
目次
- 冬（「ジャムをかきまぜながらシェイクスピアを読む」ターシャの庭；オペラ歌手からヒーラーへ ほか）
- 春（「精・気・神」の気功的考え方と「神話的時間」の豊かさ；祖母から孫娘へ、「空までとどかない花火」 ほか）
- 夏（母と女の美しい共存、おしゃれになりたいという思い；アラスカの原野に生き、心の古層へ旅をした人 ほか）
- 秋（この地球の生と死、聖なる「負い目」の美しさ；賢治と星の王子さまの新しい心理学的解釈 ほか）
- 誕生—星占いの自然と「時の満ちるのを待つ」こと
- 生殖—「からだ・こころ・たましい」からあふれる母乳〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より