経営法学の対象
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書誌事項
経営法学の対象
（経営法学研究, 第2巻）
成文堂, 1999.10
- タイトル読み
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ケイエイ ホウガク ノ タイショウ
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注記
主要著作目録: p231-232
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第１章 経営法学の対象
- 第２章 企業形態をめぐる若干の問題点
- 第３章 わが国の閉鎖的会社についての小論—主として商法・有限会社改正試案に関連する若干の私見
- 第４章 企業形態
- 第５章 企業組織—経営管理組織としての機関
- 第６章 近代企業と経営管理
- 第７章 訴訟社会の到来と損害賠償
- 第８章 商法における取締役の義務と責任—新時代の会社役員に求められるリーガル・マインド
- 第９章 日本人の会社観から探るＭ＆Ａへの評価
- 第１０章 監査役小論—平成五年商法等改正に対する若干の私見
- 第１１章 次期商法改正の問題点—主として株主の権利の強化面について
- 第１２章 破産法と国税徴収法の交叉—特に企業倒産と財団債権をめぐって
「BOOKデータベース」 より