海を越えた縄文人 : 日本列島から太平洋ルートで南米まで1万6000キロの壮大な旅
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書誌事項
海を越えた縄文人 : 日本列島から太平洋ルートで南米まで1万6000キロの壮大な旅
祥伝社, 1999.9
- タイトル別名
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海を越えた縄文人 : 日本列島から太平洋ルートで南米まで1万6000キロの壮大な旅
- タイトル読み
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ウミ オ コエタ ジョウモンジン : ニホン レットウ カラ タイヘイヨウ ルート デ ナンベイ マデ 1マン6000キロ ノ ソウダイナ タビ
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注記
「テレビ東京開局35周年記念番組『ネシアの旅人』より」(標題紙より)
内容説明・目次
内容説明
なぜ「縄文土器」が南太平洋の島に…!?約5000年前、すでに大海を制していた先人たち、では、それはどんな方法だったのか?知恵と勇気に満ちた日本人の原点がここにある。
目次
- 1章 縄文人は先進的な“海の民”だった
- 2章 動力もコンパスもない伝統航海術で、荒波を越える
- 3章 日本人を先祖と信じる人々
- 4章 ポリネシアに残された縄文人の痕跡
- 5章 大航海の最終到達地点・南米で縄文の魂と出会う
「BOOKデータベース」 より