しぐさと表情の心理分析
著者
書誌事項
しぐさと表情の心理分析
福村出版, 1999.10
- タイトル読み
-
シグサ ト ヒョウジョウ ノ シンリ ブンセキ
大学図書館所蔵 全265件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
おもな参考文献: 巻末pi-ii
内容説明・目次
内容説明
本書では、しぐさにはどのような気持ちが隠されているのだろうか、また、それはどのように読み取ればいいのだろうか、さらには、顔の表情はどのような気持ちをあらわしているのだろうか、そして、それはどうしたら知ることができるのだろうか、などの諸点について、できるだけわかりやすく説明しました。また、しぐさと表情の背後にある感情についても、とりあげてあります。私たちには、よく経験する感情やそうでない感情があります。そうした感情の経験が、それぞれどのような特徴をもつのかというところに焦点を当てて、くわしく解説しました。
目次
- 序章 しぐさは無意識の合図?
- 第1章 人はなぜ自分の身体にさわるのか?
- 第2章 自己タッチが人間関係で果たす役割
- 第3章 姿勢が伝える情報の種類
- 第4章 しぐさはなんの役に立っているのか?
- 第5章 笑顔の不思議な力
- 第6章 感情は顔にあらわれる
- 第7章 感情を自由にあらわせない理由
- 第8章 非言語メッセージの働き
- 第9章 しぐさと表情の謎解き
「BOOKデータベース」 より