書誌事項

映画監督溝口健二

四方田犬彦編

新曜社, 1999.10

タイトル別名

映画監督 : 溝口健二

タイトル読み

エイガ カントク ミゾグチ ケンジ

大学図書館所蔵 件 / 108

注記

溝口健二年譜 / 千葉伸夫作成: p345-373

フィルモグラフィ / 千葉伸夫作成: p362-373

注・参考文献: 各論文末

内容説明・目次

内容説明

『残菊物語』『元禄忠臣蔵』『山椒大夫』…ゴダールやリヴェットによって神話化され、世界各地で繰り返し上映されている溝口健二の映画。生誕百年を記念する熱い心と冷静なまなざしが、反歴史的な神話的興奮を超えてその全体像を多角的に描き出す。

目次

  • 溝口健二生誕百年によせて
  • 向島新派映画に見る溝口映画の原点
  • 置換・表象・歴史—『ペール・ギュント』から『雨月物語』へ
  • 『満蒙建国の黎明』をめぐって—ファシズムとオリエンタリズム
  • 溝口健二の弁士をつとめて
  • 視線の集中砲火—『虞美人草』から『残菊物語』へ
  • 溝口健二の思い出
  • 『元禄忠臣蔵』における女性的なるもの
  • 『宮本武蔵』と戦時中の観客
  • 占領下の溝口映画〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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