コンビニの光と影
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書誌事項
コンビニの光と影
花伝社 , 共栄書房 (発売), 1999.8
- タイトル読み
-
コンビニ ノ ヒカリ ト カゲ
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内容説明・目次
内容説明
コンビニは現代の「奴隷の契約」?オーナーたちの悲痛な訴え、激増するコンビニ訴訟。「繁栄」の影で、いまなにが起こっているか…。24時間365日、働いても働いても儲からないシステム—共存共栄の理念はどこへ行ったか?優越的地位の濫用—契約構造の徹底分析。コンビニ改革の方向性を探る。
目次
- 序章 コンビニ契約の本質
- 1章 オーナーたちの悲痛な叫び(コンビニエンスシステムは現代の奴隷契約—働いても働いても儲からないシステム;外道商売;誇大宣伝に乗せられ、家庭崩壊 ほか)
- 2章 コンビニ・FC加盟店の全国組織の結成と今後の役割を考える
- 3章 コンビニ・FC訴訟の現在(コンビニエンスストア訴訟の今日的意義;サークルK京都宇治田原事件;ローソン千葉訴訟 ほか)
- 4章 コンビニ契約の構造と問題点(コンビニ契約の締結;コンビニ契約の内容;コンビニ契約の解約 ほか)
「BOOKデータベース」 より