国境を越えるマーケティングの移転 : 日本のマーケティング移転理論構築の試み
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書誌事項
国境を越えるマーケティングの移転 : 日本のマーケティング移転理論構築の試み
同文舘出版, 1999.9
- タイトル別名
-
Marketing transfer across frontiers
- タイトル読み
-
コッキョウ オ コエル マーケティング ノ イテン : ニホン ノ マーケティング イテン リロン コウチク ノ ココロミ
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注記
主要参考文献: p226-228
内容説明・目次
内容説明
マーケティング技術を日本企業はいつから、誰が、どのように発展させてきたのか。日本企業のマーケティング技術は現在国内外で、どのような強みと共に課題を持っているのか。本書はこの2大テーマに沿って、国内外のマーケティング・エクセレント・カンパニー23社超のケースを通して、筆者が実証研究を行った成果をまとめたものである。
目次
- 第1章 マーケティング技術の移転モデル
- 第2章 マーケティング技術の移転仮説
- 第3章 家電メーカーによるマーケティング技術の移転
- 第4章 自動車メーカーによるマーケティング技術の移転
- 第5章 トイレタリー・家庭用品メーカーによるマーケティング技術の移転
- 第6章 化粧品・食品メーカーによるマーケティング技術の移転
- 第7章 マーケティング技術の移転理論
- 終章 総括と今後の研究課題
「BOOKデータベース」 より