真理について
著者
書誌事項
真理について
(ヤスパース選集, 31-35)
理想社, 1999.9-
第2版
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- タイトル別名
-
Von der Wahrheit
- タイトル読み
-
シンリ ニツイテ
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注記
1巻の訳者: 林田新二
2巻の訳者: 小林靖昌
3巻の訳者: 濱田恂子
4巻の訳者: 上妻精, 盛永審一郎
5巻の訳者: 小倉志祥, 松田幸子
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784650001310
内容説明
本書では、『真理について』のうち、二つの序文と第一部を訳出した。
目次
- 第1序文 哲学的論理学について・全著作への序文
- 第2序文 根源の思考への端緒—第一巻『真理について』への序文
- 第1部 包越者の存在(包越者の分節化の予備的構想;包越者の諸様態の開明;包越者の諸様態の相互関係;包越者へと超越するはたらきと包越者の客観化 ほか)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784650001327
内容説明
本書は、カール・ヤスパース『真理について』の第二部「認識の包越者」の全訳である。
目次
- 序論
- 第1章 根本的諸分裂における意識一般(包越的対象存在;思惟と存在 ほか)
- 第2章 概念と判断
- 第3章 認識の運動(認識の時間性;認識は活動性である ほか)
- 第4章 理想的構造に照らしたわれわれの思惟と認識との固有性(対照。われわれの認識は結合されている;われわれの認識の固有性についての意識と他の認識の実在性 ほか)
- 第5章 言語(言語の本質;思惟は言語活動に結びついている ほか)
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784650001334
目次
第3部 真理(われわれが真理存在の意味を問う理由;真理存在の意味を規定するこころみ;確実性の諸様態;真理と虚偽)
- 巻冊次
-
4 ISBN 9784650001341
内容説明
本書はヤスパース著『真理について』の第三部「真理」、第二篇「真理の諸形態」を訳出したもの。
目次
- 1 真理存在の諸根源
- 2 真理の統一
- 3 突破においてある真理
「BOOKデータベース」 より