人は死ぬ時なぜ体重が減るのか : 70グラムの魂が棲む“死後の世界"を覗く
著者
書誌事項
人は死ぬ時なぜ体重が減るのか : 70グラムの魂が棲む“死後の世界"を覗く
河出書房新社, 1999.10
- タイトル読み
-
ヒト ワ シヌ トキ ナゼ タイジュウ ガ ヘル ノカ : 70グラム ノ タマシイ ガ スム シゴ ノ セカイ オ ノゾク
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
魂の本当の正体を知っていますか?矢追純一が未知科学に挑んだ渾身の意欲作!人間の核心とこの世の本質が見えてくる。
目次
- 1章 臨死体験者の見た世界—ヒトの「魂」は死後どこへ行くか
- 2章 霊魂はいつも目の前にいる—「あの世」は超超高周波で振動している
- 3章 輪廻転生の驚くべき真相—生まれ変わりは実際にある…
- 4章 量子論から人間の核心に迫る—じつは人間の実体は小麦粉ひと粒より小さい
- 5章 この世の本質が見えてきた—現世とあの世はこうしてできた
- 6章 あの世とつながる方法—死後の世界の魂とコンタクトする
- 7章 もっと幸せに生きるために—宇宙の秘密を知れば人生は好転する
「BOOKデータベース」 より