天才盲導犬エマと過ごした素晴らしい日々
著者
書誌事項
天才盲導犬エマと過ごした素晴らしい日々
どうぶつ社, 1999.9
- タイトル別名
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Emma V.I.P
- タイトル読み
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テンサイ モウドウケン エマ ト スゴシタ スバラシイ ヒビ
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注記
Emma V.I.P.の抄訳に前作Emma and Iのエピソードをいくつか挿入したもの(訳者あとがきによる)
内容説明・目次
内容説明
チョコレート色のラブラドル犬。天才盲導犬エマ。彼女の存在は、著者に、もう一つの手足と頭脳が授けられたようなものであった。彼女のおかげで、著者は“人類の居候”としてでなく“ふつうの人間”として暮らすことができたのだ。奇跡的に視力を回復した今、著者は、エマの半生を思い描き、ようやく彼女への「恩返し」ができるのだ。
目次
- 出会いの時
- あっ、目が見える
- そのあとの心配ごと
- 劇的な暮らしの変化
- 繰り返し見る恐い夢
- 旅の興奮
- 不思議な予言
- 愛はすべてを乗り越える?
- 予想しなかった世間の評判
- 犬か猫か〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より