クラシックCDの名盤
著者
書誌事項
クラシックCDの名盤
(文春新書, 069,
文藝春秋, 1999.10-2014.12
- [正篇]
- 演奏家篇
- 大作曲家篇
- タイトル読み
-
クラシック CD ノ メイバン
大学図書館所蔵 件 / 全109件
-
081||28||6990121664,
演奏家篇081/28/1329500125181, 大作曲家篇081/28/10029500179881, [正篇]081/28/699500121664 -
[正篇]US||1||Bus 06900310363,
演奏家篇US||1||Bus 13200310889, 大作曲家篇US||1||Bus 100200525568 -
[正篇]760.9||U77||19991101416027,
演奏家篇760.8/U77/21101415985, 大作曲家篇760.8/U77/31101515999 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
作曲家別推薦CDリスト: [正篇]p350-374
演奏家別CDリスト: 演奏家篇p347-374
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正篇] ISBN 9784166600694
内容説明
CDは二十世紀の後半、人類が生み出した最高の文化遺産の一つである。その半生を音盤の蒐集に費やし、ひとり評論活動のみならず、演奏や録音など、制作の現場経験も豊かな三人の専門家が、三者三様、達意の文章で新世紀に伝えるべき古今の名曲、名盤を厳選。それぞれの信念を披瀝する著者たちの熱意と気迫が行間にみなぎる。クラシック音楽愛好家にとって、かけがえのない道標となるであろう。
目次
- ヴィヴァルディ
- バッハ
- ヘンデル
- ハイドン
- モーツァルト
- ベートーヴェン
- シューベルト
- ベルリオーズ
- メンデルスゾーン
- ショパン
- シューマン
- ワーグナー
- ヴェルディ
- フランク
- ラロ
- ブルックナー
- ブラームス
- サン=サーンス
- ムソルグスキー
- チャイコフスキー
- ドヴォルザーク
- リムスキー=コルサコフ
- フォーレ
- ヤナーチェク
- マーラー
- ドビュッシー
- R・シュトラウス
- シベリウス
- ラフマニノフ
- ホルスト
- ラヴェル
- バルトーク
- ストラヴィンスキー
- ベルク
- ショスタコーヴィチ
- 巻冊次
-
演奏家篇 ISBN 9784166601325
内容説明
スコアは演奏者の魂を得てはじめて生きた音となり、一瞬にして消え去る音は録音技術の発達、CDによってはじめて永遠の命を保つ—。新世紀に伝えるべき名演・凄演とは何か?評論のみならず、指揮や録音など音の現場にかかわってきた著者三人が、真に心震わせる演奏を厳選。一人の演奏家を巡って時に意見をたたかわせ、時にその表現を讃える。すばらしい音との幸福な邂逅がここにある。
目次
- 指揮者(アルトゥーロ・トスカニーニ;ウィレム・メンゲルベルク;ピエール・モントゥー ほか)
- ピアノ(アルフレッド・コルトー;ヴィルヘルム・バックハウス;アルトゥール・ルービンシュタイン ほか)
- 弦楽器(フリッツ・クライスラー;パブロ・カザルス;ジャック・ティボー ほか)
- 巻冊次
-
大作曲家篇 ISBN 9784166610020
内容説明
好評「クラシックCDの名盤」シリーズ、5年ぶりの第3弾。演奏家篇に続く今回はバッハ、モーツァルトからショスタコーヴィチまで、古今の大作曲家24人を選出、名曲名盤の数々を紹介する。希代の三評者による自由自在な“品定め競演”
目次
- モーツァルト
- ベートーヴェン
- バッハ
- ハイドン
- シューベルト
- シュトラウス一家
- メンデルスゾーン
- シューマン
- ショパン
- ワーグナー〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より