面出薫+LPA建築照明の作法
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書誌事項
面出薫+LPA建築照明の作法
（ギャラリー・間叢書, 14）
TOTO出版, 1999.10
- タイトル別名
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建築照明の作法 : 面出薫+LPA
A manner in architectural lighting design
- タイトル読み
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メンデ カオル + LPA ケンチク ショウメイ ノ サホウ
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注記
英文併記
内容説明・目次
内容説明
建築×光—光が建築を変える。「まちに何かを新しく出現させてみたい。今まで見ている世界にないものを、建築や都市に対する光のあり方として見せたい。」面出薫＋ＬＰＡが提示する光の世界。
目次
- 序：建築照明の作法
- ＬＰＡの建築照明思想
- 建築照明の作法
- 代表的なプロジェクト１９９０‐１９９９
- 空間のボリュームを収縮させる—なら１００年会館
- 内部のアクティビティを外に伝える—埼玉県立大学
- インタラクティブな光と子供たち—福井県立児童科学館
- 陰翳礼讃／美しい陰影を再生したい—京都駅ビル
- 自然光と人工照明をブレンドする—安曇野ちひろ美術館
- 夜に宇宙と交信するような…—潟博物館
- 舞台と客席を光の小宇宙で包みたい—名取市文化会館〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
