鉄線小篆

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鉄線小篆

(篆刻文字 : 裏文字付き / 王超鷹著, 1)

マール社, 1990.3

タイトル読み

テッセン ショウテン

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内容説明・目次

内容説明

小篆は、古代文字のなごりを色濃くとどめている大篆を基礎に、今から2000年以上前の中国の秦代(紀元前3世紀頃)に成立した書体であり、篆刻・印章の基本となる文字です。なかでも鉄線小篆は篆刻の陽文印(朱文印)に最もよく使われる字体です。本書は、伝統的な字体を正しく守りながら、より現代にふさわしい美しい形を追求した、「現代に生きる」篆刻デザイン文字集です。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43781098
  • ISBN
    • 4837312004
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    183p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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