装幀時代
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装幀時代
晶文社, 1999.10
- タイトル読み
-
ソウテイ ジダイ
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注記
主要参考文献: p263-265
内容説明・目次
内容説明
内容を表現するものなのか、売るための飾りなのか、時代を映す鏡なのか…。原弘から戸田ツトムまで、11人のデザイナーの活動を中心に描く、「装幀」から見た現代出版文化史。
目次
- 1 原弘—戦後モダニズムの集大成
- 2 吉岡実・栃折久美子—出版社のカラーを引きだす力
- 3 粟津潔—反近代の民俗的性
- 4 杉浦康平—思想をはらむデザイン言語
- 5 和田誠—等身大のエンターテインメント
- 6 平野甲賀—書き文字の存在感
- 7 田村義也—手づくりの重厚な触感
- 8 司修—自己主張を抑えた美学
- 9 菊地信義—清潔で甘美な企て
- 10 戸田ツトム—DTP世界の先駆者
「BOOKデータベース」 より