今すぐ話せるドイツ語 : 聞いて話して覚える
著者
書誌事項
今すぐ話せるドイツ語 : 聞いて話して覚える
（東進ブックス, Oral communication training series）
ナガセ, 1999.10-2000.4
- 入門編
- 応用編
- タイトル読み
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イマ スグ ハナセル ドイツゴ : キイテ ハナシテ オボエル
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注記
応用編の著者:小笠原能仁
各編:付属資料: 録音ディスク(2枚;12cm)
内容説明・目次
- 巻冊次
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入門編 ISBN 9784890851454
内容説明
あいさつやお礼・お詫びなどコミュニケーションの基本表現、依頼・勧誘・申し出といった意志を伝えるための表現パターン、そしてドイツへ向かう機内から帰国のための搭乗手続きまで、ドイツ旅行でのさまざまな場面で使われる表現や語彙を学ぶ。
目次
- １ これだけは覚えておきたい日常会話（こんにちは／さようなら；私は〜と申します；ありがとう；ごめんなさい ほか）
- ２ 海外旅行で役に立つ場面別旅行会話（機内にて；両替所にて；タクシーでホテルへ；ホテルにて ほか）
- 巻冊次
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応用編 ISBN 9784890851737
内容説明
本書は、ドイツ留学で生かせる実用的な会話能力を身に付けることを目標としています。日本人の高子さんがドイツの語学学校に留学し、友人と知り合って、一緒にベルリン観光やオペラ観賞をしたり、住居を探したり、レンタカーでドライブしたりと、様々な経験をするという筋になっています。
目次
- １ これだけは覚えておきたい日常会話（名前や国籍について話す；職業や家族について話す；住所や住まいについて話す；日本について話す ほか）
- ２ 現地滞在で役に立つ場面別会話（入学手続き（語学学校の受け付けで）；住まい探し（家主との電話交渉）；買い物（パン屋で）；オペラに誘う（待ち合わせ） ほか）
「BOOKデータベース」 より