イエスの足跡を訪ねて : オランダ・ドイツ・イスラエル紀行

書誌事項

イエスの足跡を訪ねて : オランダ・ドイツ・イスラエル紀行

寺脇丕信著

日本図書刊行会 , 近代文芸社 (発売), 1999.10

タイトル別名

イエスの足跡を訪ねて : オランダドイツイスラエル紀行

タイトル読み

イエス ノ アシアト オ タズネテ : オランダ・ドイツ・イスラエル キコウ

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注記

主要参考文献: p223-227

内容説明・目次

内容説明

アンネ・フランクの隠れ家からイエス生誕の地まで。「民族」「宗教」の問題の核心を見つめ、イエス像を深めながらたどる旅路。イスラエルの水先案内として楽しめながらも、大地に刻まれた歴史の声に、思いをはせずにいられない一冊。

目次

  • オランダのアムステルダム郊外
  • アムステルダムの路面電車
  • アンネ・フランクの“隠れ家”
  • オランダ国立博物館
  • ハーグ市にある「日本軍による戦争犠牲者の碑」
  • ドイツのベルゲン・ベルセン強制収容所跡
  • ドイツにおけるヒトラー暗殺事件
  • イスラエルのベングリオン空港
  • イスラエルの歴史と軍備〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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