オブジェクト指向開発の実践的基礎 : UML,C++を使った開発理論と実装のレシピ
著者
書誌事項
オブジェクト指向開発の実践的基礎 : UML,C++を使った開発理論と実装のレシピ
ピアソン・エデュケーション, 1999.10
- タイトル別名
-
UML and C++ : a practical guide to object-oriented development
- タイトル読み
-
オブジェクト シコウ カイハツ ノ ジッセンテキ キソ : UML ト C++ オ ツカッタ カイハツ リロン ト ジッソウ ノ レシピ
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注記
文献: p481-483
内容説明・目次
内容説明
本書では、各システムへのオブジェクト指向技術の適用の必然性を手がかりに、その基本概念、あるいは適切なオブジェクトの発見方法、そしてゲームを事例とした実践的なアプローチまでを、UMLとC++をベースにトータルに解き明かしていきます。読者がオブジェクト指向によるシステム設計/分析、あるいはその実装をこなしていくうえでの確固とした基礎を築くためのレシピ(秘訣)を提供するのが本書の目的です。
目次
- 情報管理のジレンマ
- 複雑さの管理—分析と設計
- オブジェクト指向プログラミング
- オブジェクトの発見
- 責務の識別
- 静的な振る舞いの仕様化
- 動的な振る舞い
- 関係の識別
- 規則
- モデル
- 設計〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より