冷泉布美子が語る京の雅--冷泉家の年中行事
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冷泉布美子が語る京の雅--冷泉家の年中行事
集英社, 1999.10
- タイトル別名
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冷泉布美子が語る京の雅・冷泉家の年中行事
京の雅--冷泉家の年中行事
- タイトル読み
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レイゼイ フミコ ガ カタル キョウ ノ ミヤビ レイゼイ ケ ノ ネンチュウ ギョウジ
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注記
表紙の書名: 京の雅--冷泉家の年中行事
主な参考資料: p235
内容説明・目次
内容説明
正月、節分、お節句、お花見、七夕—。私たちが何気なく迎えている年中行事がよくわかります。
目次
- 第1部 四季折々冷泉家の年中行事(12月 事始め—新春を迎える準備;1月 お正月—新しい年を寿ぐ;2月 節分—福は内、福は内、鬼は外;3月 桃の節句—女の子の幸せを願って;4月 お花見—花を愛でては一首詠む ほか)
- 第2部 冷泉家800年“和歌の家”のこと(冷泉流の和歌のこころ;阿仏尼に支えられて;“一子相伝”—なほ幾千代の栄えいのらむ;私のこと、京都のこと;二十一世紀に向かって)
「BOOKデータベース」 より