デジタルマナーの達人 : 携帯・メールの大人のマナー
著者
書誌事項
デジタルマナーの達人 : 携帯・メールの大人のマナー
小学館, 1999.11
- タイトル読み
-
デジタル マナー ノ タツジン : ケイタイ メール ノ オトナ ノ マナー
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 打ち合わせ中の携帯電話の受け方で、その人の力量がわかる。
- 送り手に便利な時ほど、マナーが必要。
- 他人のアドレスを知らないうちにばらまいて、気づかない人がいる。
- メールは手紙ではなくハガキ。見られている覚悟で書こう。
- メールの返事が来ないのは、マナー違反が原因と考えていい。
- チェーンメールは、転送する人が共犯者である。
- 携帯電話でも、必ず本人が出るわけではない。
- メールの返信タイトルを考える一瞬にこそ、あなたの気持ちが表われる。
- 返事の手段は、相手に選んでもらおう。
- ニコニコのフェースマークで、相手をムッとさせることもある。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より