殿村藍田
著者
書誌事項
殿村藍田
二玄社, 1999.10
- タイトル読み
-
トノムラ ランデン
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内容説明・目次
内容説明
戦後書壇の鬼才、殿村藍田の書は、長い間著者をひきつけてきた。それは何よりも彼の書が、見る者をほれぼれさせ、批評の言葉を誘いだしてやまないからだった。したがって本書の重心は、そのほれぼれさせる理由、藍田さんの書の芯をとらえることに置かれている。
目次
- 地下茎
- 絵
- 書家への道
- 修行時代
- 特選のころ
- 書法
- いき
- 洋風と和風
- 現代性
- 古典論
- 表現の構造
- 仮名
- 芸の道
「BOOKデータベース」 より