ロマノフ王家の終焉 : ロシア最後の皇帝ニコライ二世とアナスタシア皇女をめぐる物語
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ロマノフ王家の終焉 : ロシア最後の皇帝ニコライ二世とアナスタシア皇女をめぐる物語
鳥影社, 1999.10
- タイトル別名
-
The Romanovs
- タイトル読み
-
ロマノフ オウケ ノ シュウエン : ロシア サイゴ ノ コウテイ ニコライ ニセイ ト アナスタシア コウジョ オ メグル モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
アナスタシアは生きていた?20世紀最大級の謎を徹底検証。遺骨発掘の経緯、DNA鑑定を含む分析結果、今も関わる政治的背景と関係者の証言など、あらゆる角度から真実を浮き彫りにする。
目次
- 第1部 遺骸の発見(深夜の来訪者、死への二十三階段;モスクワは皇帝一家の殺害を承認していた ほか)
- 第2部 アナスタシア皇女を騙る謎の女アンナ・アンダーソンの出現(希代の女詐欺師;ロマノフ王家の一員を名乗る詐称者たちの出現)
- 第3部 殺害を免れた生存者(ロマノフ家の亡命者)
- 第4部 イパティエフ・ハウス(七十八日間の監禁生活)
「BOOKデータベース」 より