カット・スケッチの描き方 : スケッチブックをもって出かけよう キミ子方式 身のまわりのものから旅の思い出まで
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書誌事項
カット・スケッチの描き方 : スケッチブックをもって出かけよう キミ子方式 身のまわりのものから旅の思い出まで
仮説社, 1999.10
- タイトル読み
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カット スケッチ ノ エガキカタ : スケッチブック オ モッテ デカケヨウ : キミコ ホウシキ : ミ ノ マワリ ノ モノ カラ タビ ノ オモイデ マデ
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内容説明・目次
内容説明
描きはじめの一点を三原色と白の絵の具で自分の色をつくり、となりへとなりへと色ちがいを描いていく。そして、画用紙が足りなくなったら足し、余れば切る。「そうすれば誰でも本物そっくりの絵ができる」と主張して25年。この本には、全く絵が描けなかった人が、5〜6分から2時間以内に描いた作品が収められています。作品集や、くわしい手順をたくさんのせました。
目次
- 第1章 なにはともあれ描いてみよう。—小さなスケッチブックに、手のひらサイズの小物から
- 第2章 次に、描いてみよう。—複雑でも、大きくても、一点からとなりとなり 小さなスケッチブックに、手のひらサイズの小物から
- 第3章 スケッチブックを持って外へ出よう—季節を楽しみながら
- 第4章 小さなスケッチブックに入りきらないものは、大きな画用紙に描こう—実物大に近づけて
- 第5章 ふたたび、小さなスケッチブックに中に—ちょっと小さく描いてみよう
- 第6章 スケッチブックをもって旅にでよう—どんな大きなものも、スケッチブックにとじこめて
「BOOKデータベース」 より