クレオールな風にのって : ギニア・ビサウへの旅

書誌事項

クレオールな風にのって : ギニア・ビサウへの旅

市之瀬敦著

社会評論社, 1999.10

タイトル別名

クレオールな風にのって : ギニアビサウへの旅

タイトル読み

クレオール ナ カゼ ニ ノッテ : ギニア ビサウ エノ タビ

内容説明・目次

内容説明

言葉も文化も、そして人も、心のどこかで新しい出合いを待ち望んでいるのだろうか。クレオールが話される、西アフリカの小さな国へと旅立った。かれらの言葉が生きる姿を確かめ、その背景にある文化に接するために。

目次

  • 第1章 真夜中の出会い
  • 第2章 サハラの風舞うクリスマス
  • 第3章 実践「クレオール語文化」
  • 第4章 人形の島ブバキへ
  • 第5章 カシェウ—クレオールの故郷
  • 第6章 希望の明りを求めて
  • 第7章 クレオールな風が吹くかぎり

「BOOKデータベース」 より

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