八雲抄
著者
書誌事項
八雲抄
[出版者不明], [江戸時代後期]
- 巻1
- 巻2
- 巻3上
- 巻3下
- 巻4
- 巻5
- 巻6
- タイトル別名
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八雲御抄
- タイトル読み
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ヤクモショウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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巻1ル205-8100767104109,
巻2ル205-8100767104116, 巻3上ル205-8100767104123, 巻3下ル205-8100767104130, 巻4ル205-8100767104147, 巻5ル205-8100767104154, 巻6ル205-8100767104161 -
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注記
稀覯本につき記述対象資料毎に書誌作成
6巻7冊
刊本
題簽の書名: 八雲御抄
『国文学研究資料館蔵マイクロ資料目録』の統一書名: 八雲御抄
明暦版の重刊
無辺 一面行数: 11行
朱・青・墨の書入多し
識語(巻第5末): 自初巻至第五巻以浪華高旭本訂之朱◆D42577◆者契冲師/所校云紫◆D42577◆第5 1巻者以中院為家卿手写本所訂云但曰/朱◆D42577◆契師所為者予私疑之故以青◆D42577◆記愚案以聊/補闕巳于時天明改元年閏五月念四日功畢/蒿溪散人[花押][藍]同年七月五日見高昶于浪華話曰先日為契冲所校者/否一昨日於某処視細川玄旨法師手択本全同/契之門人若冲以玄旨本訂板本故過而為契冲也予/疑始消故重書畢[藍]
藤原為家本を青、細川幽斎本を朱で校合した伴蒿溪の自筆校合本である
『筑波大学和漢貴重図書目録』185参照