内分泌外科の要点と盲点
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内分泌外科の要点と盲点
(Knack & pitfalls)
文光堂, 1999.7
- タイトル読み
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ナイブンピツ ゲカ ノ ヨウテン ト モウテン
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内容説明・目次
内容説明
「内分泌外科」では、甲状腺と副甲状腺、副腎、膵島の各疾患が主な診療の対象である。本書では、各臓器別に基本的な診断検査と術式を網羅。また、頻度は低くても「コツ」を必要とする、あるいは、決して見逃してはならない「ピットフォール」がある診断や手術は書き逃がしていない。また、副腎の項の内視鏡的手術に代表されるような新しい術式を詳しく取り上げた。
目次
- 総説
- 甲状腺(甲状腺解剖把握のKnack&Pitfalls;甲状腺疾患診断のKnack&Pitfalls ほか)
- 副甲状腺(副甲状腺解剖把握のKnack&Pitfalls;副甲状腺機能亢進症の診断のKnack&Pitfalls ほか)
- 副腎(副腎解剖把握のKnack&Pitfalls;副腎腫瘍の診断・手術適応決定のKnack&Pitfalls ほか)
- 膵島腫瘍(膵島腫瘍の診断のKnack&Pitfalls;膵島腫瘍摘除のKnack&Pitfalls ほか)
「BOOKデータベース」 より