書誌事項

建築・経験とモラル

網戸武夫著

(住まい学大系, 098)

住まいの図書館出版局 , 星雲社 (発売), 1999.12

タイトル別名

曾禰達蔵・中條精一郎・中村順平・久米権九郎と私

建築経験とモラル

タイトル読み

ケンチク ケイケン ト モラル

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注記

栞: 巻末p1-24

その他のタイトルはカバーによる

その他のタイトルの「禰」は「ネ爾」の置き換え

内容説明・目次

内容説明

大正、昭和という時代背景を通じ、戦後近代日本が歩んだ道程を、ひとりの建築家の人生、そして作品をとおして、「文化としての住宅の質」、「住む器としての意味」を再考する。096『占領軍住宅の記録』の栞に引き続き、初めての回顧、証言をもとに今世紀に記す、隠れざる住宅史の記録。

目次

  • 1 幼少の体験—0歳1905〜
  • 2 建築家への道—18歳1923〜
  • 3 独立・近代合理主義の中で—31歳1936〜
  • 4 戦後住宅の工夫—35歳1940〜
  • 5 戦後・新たな飛躍にむけて—41歳1946〜
  • 6 住宅様式の変化と住まい

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA44330673
  • ISBN
    • 4795221421
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    271, 24p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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