博多っ子学者が語るいまだから憲法
著者
書誌事項
博多っ子学者が語るいまだから憲法
自治体研究社, 1999.5
- タイトル別名
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いまだから憲法 : 博多っ子学者が語る
- タイトル読み
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ハカタッコ ガクシャ ガ カタル イマ ダカラ ケンポウ
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内容説明・目次
内容説明
1997年7月、長崎県立大学学長就任と福岡大学退職記念の市民講演会をもとにした冊子。憲法を専攻しようとする原点にある生れ育った幼年・少年・青年時代のさまざまの思い、とくに平和と自由への思いが示されている。
目次
- 1 憲法の原点(私の体験—1927〜1945;日本国憲法の制定 ほか)
- 2 私の憲法学(研究の「メイン・ストリート」;公害法研究 ほか)
- 3 憲法は今(平和主義;民主主義—議会と国民 ほか)
- 4 今こそ憲法を(「権力(ちから)」に対して;「金力(かね)」に対して ほか)
「BOOKデータベース」 より