犬は東に日は西に
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書誌事項
犬は東に日は西に
清流出版, 1999.10
- タイトル読み
-
イヌ ワ ヒガシ ニ ヒ ワ ニシ ニ
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内容説明・目次
内容説明
人生論から文明論まで。犬の魅力にはまった3人が語る。もう、犬のいない生活なんて。
目次
- 犬との出合いは目が決め手(犬を通して人間を見る、人間を通して犬を見る;同い年だけれど、犬のほうが少しだけお姉さん ほか)
- 朝夕散歩させてもらうのが犬の幸せ(右を見ても左を見ても、じいさんばっかり;昔の野良犬は、見るからに野良犬然としていた ほか)
- 犬の好物は飼い主に似る(犬の“言葉”には、嘘がないのがいい;ヒゲのない犬は、もう犬とはいえない ほか)
- 犬が身近にいるから癒される(動物を飼うことは、死と向き合うこと;犬に舐められながら死にたい ほか)
「BOOKデータベース」 より