預言者の謎とノストラダムス : 『諸世紀』の冒頭ふたつの4行詩は人類を救済する秘密予言だった!!
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預言者の謎とノストラダムス : 『諸世紀』の冒頭ふたつの4行詩は人類を救済する秘密予言だった!!
(Mu super mystery books)
学習研究社, 1999.3
- タイトル読み
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ヨゲンシャ ノ ナゾ ト ノストラダムス : ショセイキ ノ ボウトウ フタツ ノ 4ギョウシ ワ ジンルイ オ キュウサイスル ヒミツ ヨゲンダッタ
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内容説明・目次
内容説明
ノストラダムスが残した予言書『諸世紀』のなかで、冒頭ふたつの4行詩だけは予言の方法を示したもので、一般に、予言詩ではないとされる。しかし、それは大きな間違いだ。ノストラダムスはユダヤ人キリスト教徒にして、「月の栄光」を持つ大預言者である!!ユダヤ教神秘主義「カッバーラ」によって読み解くとき、ノストラダムスが予言詩を残した本当の目的が明らかになる。
目次
- プロローグ 『諸世紀』冒頭ふたつの詩は予言の方法を記したものか
- 第1章 恐怖の疫病ペストと戦った奇跡の医者ノストラダムス
- 第2章 遠く人類の未来を見通した大予言者ノストラダムス
- 第3章 ノストラダムスの予言は占星術によるものではない
- 第4章 ノストラダムスの一族はユダヤ人キリスト教徒だった
- 第5章 ノストラダムス予言の真髄はユダヤ教神秘主義カバラだ
- 第6章 ノストラダムスの正体は予言の賜物を持つ大預言者だ
- エピローグ 「月の栄光」を持つ預言者ノストラダムスの使命
「BOOKデータベース」 より