ヒトはなぜのぞきたがるのか : 行動生物学者が見た人間世界
著者
書誌事項
ヒトはなぜのぞきたがるのか : 行動生物学者が見た人間世界
白揚社, 1999.10
- タイトル別名
-
The trouble with testosterone, and other essays on the biology of the human predicament
- タイトル読み
-
ヒト ワ ナゼ ノゾキタガル ノカ : コウドウ セイブツ ガクシャ ガ ミタ ニンゲン セカイ
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注記
読書案内: p296-306
内容説明・目次
内容説明
のぞき趣味の原点は?男の暴力はホルモンのせい?性の好みは生まれつき?宗教の起源は精神疾患?…斬新な視点から読み解く、人間の謎と不思議。
目次
- あなたのは大きい?それとも小さい?—性の好みの決まりかた
- ヒトはなぜのぞきたがるのか—霊長類はゴシップがお好き
- パジャマが駄目になる夜—思春期を迎える体の不思議
- 生命の測りかた—確率・統計とヒトの心
- 無謀な若者たち—青年はなぜ家を出ていく
- パターンのある安心感—悲しみの癒えかたはみな同じか
- 悪魔の適性テスト—爆弾魔にどう対処するか
- 貧者の贈りもの—死体解剖をめぐる悲喜劇〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より