テレビ放送への提言
著者
書誌事項
テレビ放送への提言
ミネルヴァ書房, 1999.11
- タイトル読み
-
テレビ ホウソウ エノ テイゲン
大学図書館所蔵 全115件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆: 田上時子ほか
放送を学ぶための文献案内: p257-267
内容説明・目次
内容説明
放送のあり方を問う。これまで放送メディアはジャーナリズム、娯楽、教養などの社会的、文化的役割をになってきたが、現在、多くの問題や課題に直面している。現状を明らかにし、21世紀に向けた放送のあり方を問い直し展望を示す。
目次
- テレビ放送への提言の戦後史
- テレビ放送をめぐる人権問題—ワイドショーを中心にして
- テレビ・リテラシーの理解と実践
- 文化としてのテレビ番組—報道と娯楽を中心に
- 子ども向けテレビの課題—番組の質と視聴の質
- テレビと政治
- テレビ放送の法制と倫理
- ラジオ放送の現在と活性化への課題
- 放送にとってローカルとは何か—描かれる関西ローカルを中心に
- テレビCMをめぐる現状と課題
- デジタル化・多チャンネルか時代のテレビ放送
「BOOKデータベース」 より