キャッシュフロー経営のための資産の証券化 : 資金繰りに強い会社をつくる : これで貸し渋りは恐くない!
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書誌事項
キャッシュフロー経営のための資産の証券化 : 資金繰りに強い会社をつくる : これで貸し渋りは恐くない!
ぱる出版, 1999.4
- タイトル読み
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キャッシュ フロー ケイエイ ノ タメ ノ シサン ノ ショウケンカ : シキングリ ニ ツヨイ カイシャ オ ツクル : コレ デ カシシブリ ワ コワクナイ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、企業や個人にとっての新しい資金調達(運用)法である「資産の証券化(直接金融)」について、第一章でその背景となる「資産管理(アセットマネジメント)と資金繰りの基本」について解説し、第二章では「資産の証券化」の概要について、第三章では「資産の証券化(小口化)の実例と課題」について解説していきます。そして、最後の第四章では、日本の資産担保金融の中心である不動産について、「日本での新しい不動産関連ビジネスについて」と題して新しい動きと共に解説していきます。
目次
- 第1章 資産管理とキャッシュフロー経営の基本(貸借対照表から何がわかりますか?;財務リスクはどのようにして発見しますか? ほか)
- 第2章 キャッシュフロー経営のための資産の証券化(資産の証券化とは何ですか?エクイティとデットの証券化の違いは何ですか? ほか)
- 第3章 キャッシュフローを生む資産の証券化の実例(デットの証券化の実例;エクイティの証券化の実例 ほか)
- 第4章 資金繰り体質を強化する新しい不動産関連ビジネス(定期借地権と定期借家権;コンストラクションマネジメントの重要性 ほか)
「BOOKデータベース」 より