定本ホスピスへの遠い道 : 現代ホスピスのバックグラウンドを知るために
著者
書誌事項
定本ホスピスへの遠い道 : 現代ホスピスのバックグラウンドを知るために
春秋社, 1999.11
- タイトル別名
-
ホスピスへの遠い道
- タイトル読み
-
テイホン ホスピス エノ トオイ ミチ : ゲンダイ ホスピス ノ バック グラウンド オ シル タメニ
大学図書館所蔵 全97件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p381
内容説明・目次
内容説明
国際ジャーナリスト岡村昭彦氏は、1967年、ロンドンに聖クリストファー・ホスピスが創立されて以来、尊厳死を重んじる英米でのホスピス運動の歴史的文脈をルポルタージュされ、日本の医学界および看護界に新鮮な刺激を与え、啓蒙した。これは、21世紀の看護を考える壮大、画期的なルポルタージュである。
目次
- はじめに 19世紀のダブリンからの報告
- 序 人権運動としてのホスピス
- 1 アイルランドから見える世界の広がり
- 2 われわれはいま、どんな時代に生きているのか
- 3 人間の健康な部分と病院という虚構について
- 4 市民ホスピス
- 5 マザー・エイケンヘッドの娘たち
- 絶筆 患者不在の“人権宣言”
「BOOKデータベース」 より