レオナルド・ダ・ヴィンチ復活『最後の晩餐』
著者
書誌事項
レオナルド・ダ・ヴィンチ復活『最後の晩餐』
(ショトル・ミュージアム)
小学館, 1999.12
- タイトル別名
-
Leonardo da Vinci : L'Ultima Cena
レオナルド・ダ・ヴィンチ復活最後の晩餐
復活『最後の晩餐』 : レオナルド・ダ・ヴィンチ
- タイトル読み
-
レオナルド ダ ヴィンチ フッカツ サイゴ ノ バンサン
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注記
年表: p117
内容説明・目次
内容説明
二十年前に始まった『最後の晩餐』の修復結果を見て、著者はあらためて、というよりも初めて『最後の晩餐』がどういう作品だったのかを知った。さまざまな新事実を見せられた感動と驚き、そして戸惑い。本書は、修復の結果判明した最新の情報をしっかりとまとめたものである。
目次
- 復活する『最後の晩餐』(イエスの口は開いていた;イエスのこめかみに釘痕を発見;ユダの目はイエスをとらえていた ほか)
- 20世紀のテクノロジーが『最後の晩餐』を再現(デッサン画を元にした再現作業;テーブルクロスの柄を再現してみると;テーブルクロスの結び目のこだわり ほか)
- 『最後の晩餐』を知ると、キリスト教が見えてくる(「最後の晩餐」とはどのような出来事だったのか;晩餐図はレオナルド以前にもたくさん描かれていた;レオナルドの解釈による「最後の晩餐」 ほか)
「BOOKデータベース」 より