アジアの弟子
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書誌事項
アジアの弟子
(幻冬舎文庫)
幻冬舎, 1999.4
- タイトル読み
-
アジア ノ デシ
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注記
「アジアの風に身をまかせ」(主婦の友社 1995年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
僕はアジアに弟子入りしたような日本人だった。彼らと一緒にすごすことで癒された—二十七歳。次々と与えられる仕事。追いたてられる毎日。ふと自分の中に広がるアジアの空。勤めていた新聞社を辞め、著者は長い旅に出た。旅とは何か?そしてアジアとは?アジア紀行の第一人者が旅と自分のかかわりを初めて記した感動の私ノンフィクション。
目次
- 1 旅の空白
- 2 転がる死
- 3 ビールと醤油と女
- 4 アジア的合理主義
- 5 アジアが癒す
- 6 アジアに浸る
- 7 とろけるような優しさ
- 8 カニと戯れる赤道の浜
- 9 貧乏旅行ライター
- 10 なにもなくても生きていける
「BOOKデータベース」 より