電気粘性(ER)流体の開発
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書誌事項
電気粘性(ER)流体の開発
(CMC books)
シーエムシー, 1999.11
普及版
- タイトル読み
-
デンキ ネンセイ ER リュウタイ ノ カイハツ
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注記
初版の書名: ER流体の開発と応用
内容説明・目次
内容説明
基礎編—ER効果はどのようにして発生するか、それを測定するにはどのようにすればよいかをまとめている。材料編—最近のER流体を中心にして、これまでどのような考えのもとにER流体が開発されているかをまとめた。応用編—多くの応用例を取り上げ、現状と今後の可能性についてまとめた。
目次
- 基礎編(ER効果とそのメカニズム;ER流体の物理的挙動;ER流体の評価・測定方法)
- 材料編(総論—ER流体の種類と特徴;含水系粒子分散型ER流体の開発例;非含水系粒子分散型ER流体の開発例;均一系ER流体の開発例;EMR流体とその特徴)
- 応用編(総論—ER流体の応用;応用研究の具体例)
「BOOKデータベース」 より