Bibliographic Information

電気粘性(ER)流体の開発

小山清人監修

(CMC books)

シーエムシー, 1999.11

普及版

Title Transcription

デンキ ネンセイ ER リュウタイ ノ カイハツ

Note

初版の書名: ER流体の開発と応用

Description and Table of Contents

Description

基礎編—ER効果はどのようにして発生するか、それを測定するにはどのようにすればよいかをまとめている。材料編—最近のER流体を中心にして、これまでどのような考えのもとにER流体が開発されているかをまとめた。応用編—多くの応用例を取り上げ、現状と今後の可能性についてまとめた。

Table of Contents

  • 基礎編(ER効果とそのメカニズム;ER流体の物理的挙動;ER流体の評価・測定方法)
  • 材料編(総論—ER流体の種類と特徴;含水系粒子分散型ER流体の開発例;非含水系粒子分散型ER流体の開発例;均一系ER流体の開発例;EMR流体とその特徴)
  • 応用編(総論—ER流体の応用;応用研究の具体例)

by "BOOK database"

Related Books: 1-1 of 1
Details
  • NCID
    BA44612085
  • ISBN
    • 4882310481
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    vii, 288p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
Page Top