神の目の凱歌
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書誌事項
神の目の凱歌
(創元SF文庫)
東京創元社, 1998.7
- 上
- 下
- タイトル別名
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The gripping hand
- タイトル読み
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カミ ノ メ ノ ガイカ
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注記
ニーヴン&パーネル著作リスト: 上巻p433
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784488654108
内容説明
人類を凌ぐ高度な文明を有する異星種属、モーティー。3017年のファースト・コンタクト以来、人類帝国は彼らの侵入を恐れ、唯一のジャンプ・ポイントの封鎖を続けていた。モーティー船は新手を駆使し、艦隊封鎖の突破を試みている。だが四半世紀を過ぎたころ、無人船らしき“張りぼて”ばかりが現われはじめた。異星人は何を企んでいる?『神の目の小さな塵』に続く傑作宇宙SF。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784488654115
内容説明
異星種属モーティーは、人類帝国への新たなジャンプ・ポイントの出現をいち早く掴んでいた!人類の予測より数万年も早い出来事だった。封鎖ももはやこれまで、ついに帝国は遠征隊をモートへ送り込む。だがその宙域は、小惑星文明による、熾烈な新生ポイント争奪戦のさなかにあった…。極彩色の宇宙戦闘、真紅の太陽内の交戦シーン。ハードSFの雄による、超弩級スペースオペラ。
「BOOKデータベース」 より