山の眼玉
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書誌事項
山の眼玉
(平凡社ライブラリー, 313)
平凡社, 1999.12
- タイトル読み
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ヤマ ノ メダマ
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山の眼玉
1999.12.
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山の眼玉
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注記
「山の目玉」 (美術出版社 1986年刊)を底本にし、必要に応じて、初刊の「山の眼玉」 (朋文堂 1957年刊)を参考にした
内容説明・目次
内容説明
山を生き物として、一生懸命に考えて歩きたい。絵をかくために山に登るんではなく、山を下ってからの思考の絵をかきたい—。畦地梅太郎、とぼとぼ歩いた九十六年。山男の無垢な心情が溢れる、山の傑作画文集。
目次
- 雪の峠道
- はじめてはいた輪かんじき
- わたしの雪中登山
- 四国の高原大野ガ原
- ウドを食う
- 秩父の山小屋
- 伐採村を訪ねて
- 烏川源流を下る
- 峠への道
- 念仏を唱える〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より