「天安門」十年の夢
著者
書誌事項
「天安門」十年の夢
新潮社, 1999.11
- タイトル別名
-
「天安門」10年の夢
天安門十年の夢
天安門10年の夢
- タイトル読み
-
テンアンモン ジュウネン ノ ユメ
大学図書館所蔵 全38件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ある者は、「天安門よりも半身不随となった妻の世話が大切」と言い切った。また、ある者はキリスト教に目覚めた。パリの似顔絵描きになった者もいる…。そして、「民主の女神」柴玲は、九年目のその日、ハーバード大学ビジネススクールの卒業式に臨んでいた。病気、中傷、虚偽、性、そして「真実」…。いま明かされる十年の起伏。流血の夜から十年。あの学生たち、知識人、労働者は、いかに生きてきたか。柴玲ら四人の波乱と悲劇を粘り強く追う、力作ノンフィクション。
目次
- ある長いストーリー—蘇暁康・知識人
- まだ僕は生きている—張伯笠・学生リーダー
- 「野獣の群れ」の中で—岳武・労働者
- 「民主の女神」との十年—柴玲・学生リーダー
「BOOKデータベース」 より