第二次大戦後における憲法の傾向
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書誌事項
第二次大戦後における憲法の傾向
(資料 / 自主憲法期成同盟[編], 13-16,
自主憲法期成同盟, 195-?
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- タイトル別名
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Reflections on the value of constitutions in our revolutionary age
The political theory of the new democratic constitution
The position of representative legislature in the postwar constitution
Stabilization of the cabinet system in Western Europe
Constitutional documents of East-Central Europe
- タイトル読み
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ダイ2ジ タイセンゴ ニ オケル ケンポウ ノ ケイコウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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1323/Ko 125/1(1)058111981149851,
2323/Ko 125/1(2)058111981149863, 3323/Ko 125/1(3)058111981149875, 4323/Ko 125/1(4)058111981149887, 5323/Ko 125/1(5)058111981149890 -
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注記
謄写版
1:(64p) -- 2:カール・J・フリードリッヒ「新しい民主主義の政治理論」1951から翻訳(42p) -- 3:(27p) -- 4:(26p) -- 5:(28p)
収録内容
- 1:革命的現代における諸憲法の価値に関する省察 / カール・レーヴェンシュタイン
- 2:ヨーロッパの戦後の諸憲法を中心に / カール・J・フリードリッヒ ; 小林昭三訳
- 3:戦後憲法における代表議会の地位 / エドワード・G・ルイース
- 4:西欧における内閣制の安定 / ジョセフ・ダンナー ; 小林昭三訳
- 5:東欧・中欧の憲法 / ロバート・G・ニュウマン ; 小林昭三訳