バービーはなぜ殺される
著者
書誌事項
バービーはなぜ殺される
(創元SF文庫)
東京創元社, 1998.11
再版
- タイトル別名
-
The Barbie murders
Picnic on nearside
- タイトル読み
-
バービー ワ ナゼ コロサレル
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
訳本「The Barbie murders」は1983年の新装版で「Picnic on nearside」と改題
収録内容
- バガテル / 大野万紀訳
- びっくりハウス効果 / 大西憲訳
- バービーはなぜ殺される / 宮脇孝雄訳
- イークイノックスはいずこに / 浅倉久志訳
- マネキン人形 / 大西憲訳
- ビートニク・バイユー / 大野万紀訳
- さようなら、ロビンソン・クルーソー / 浅倉久志訳
- ブラックホールとロリポップ / 大野万紀訳
- ピクニック・オン・ニアサイド / 大野万紀訳
内容説明・目次
内容説明
ここ、月では、なんだって起きる。“花とギフトの店”バガテルの前では、一発の核爆弾が自爆するぞと叫び、みんな同じ顔かたち、“わたし”という概念さえない統一教徒のコミューンでは殺人事件が発生する。ニュードレスデン自治警察のアンナ=ルイーズ・バッハが遭遇する数々の奇妙な事件のほか、「ピクニック・オン・ニアサイド」「ビートニク・バイユー」など、“八世界”シリーズの傑作群を収録した、ファン待望の短編集。ローカス賞受賞。
「BOOKデータベース」 より